ベトケ遺跡(読み)ベトケいせき(その他表記)Viet-khe

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ベトケ遺跡」の意味・わかりやすい解説

ベトケ遺跡
ベトケいせき
Viet-khe

ベトナム北部,ハイフォン付近の青銅器時代遺跡。 1961年に刳抜式木棺5基が発見された。そのうち3基は中に何もなく,1基は青銅斧1点のみであったが,他の1基からは多数の青銅器が副葬品として発見された。ヘーゲルI式の小型銅鼓2,靴形銅斧などのほか,中国製と考えられる遺物もあり,前4世紀頃のものと考えられている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む