日本大百科全書(ニッポニカ) 「ボウ硝」の意味・わかりやすい解説 ボウ硝ぼうしょう / 芒硝 テナール石(硫酸ナトリウムの天然物)の和名。[編集部][参照項目] | テナール石 | 硫酸ナトリウム 出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例 Sponserd by
化学辞典 第2版 「ボウ硝」の解説 ボウ硝ボウショウmirabilite 硫酸ナトリウム十水和物Na2SO4・10H2O(322.19)の俗称.グラウバー塩ともいう.[別用語参照]硫酸ナトリウム 出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報 Sponserd by
改訂新版 世界大百科事典 「ボウ硝」の意味・わかりやすい解説 ボウ(芒)硝 (ぼうしょう) →硫酸ナトリウム 出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報 Sponserd by
世界大百科事典(旧版)内のボウ硝の言及 【硫酸ナトリウム】より …化学式Na2SO4。天然には無水和物がボウ(芒)硝石thenarditeとして産する。無水和物,他に7水和物,10水和物が知られる。… ※「ボウ硝」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by