ボーベ大聖堂(読み)ボーベだいせいどう

百科事典マイペディア 「ボーベ大聖堂」の意味・わかりやすい解説

ボーベ大聖堂【ボーベだいせいどう】

パリの北,ボーベにある大聖堂正称はサン・ピエールSaint-Pierre大聖堂。盛期ゴシックの代表的建築。1230年−1240年ころから建築が始まり,13―14世紀におもな部分ができあがり,工事は16世紀まで続いたが,ついに完成しなかった。身廊部の天井の高さ48m,側廊部は21mの壮大なもので,大ばら窓やフランボアイヤン様式の窓などで有名。

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