デジタル大辞泉 「マイクロチューブ」の意味・読み・例文・類語 マイクロチューブ(microtube) ごく少量の試料となる液体を入れる遠沈管。容量は0.1~2ミリリットル程度。ふつう、先端が尖ったポリプロピレン製の蓋付きの容器が用いられる。微量遠心管。微量遠沈管。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例