マクロ撮影（読み）マクロサツエイ

デジタル大辞泉

マクロ‐さつえい【マクロ撮影】

《macro photography》⇒接写

出典　小学館

ASCII.jpデジタル用語辞典

マクロ撮影

被写体を至近距離から撮影すること。デジタルカメラの場合、被写体を10cm以内の至近距離から撮影できる「マクロモード」が搭載されている機種が多く、銀塩カメラではむずかしかった大胆な構図の写真を撮影できる。

出典　ASCII.jpデジタル用語辞典

パソコンで困ったときに開く本

マクロ撮影

写真用語で、被写体に近付いて、小さいものを大きく撮影することです。通常の撮影モードではピントが合わないので、「マクロ撮影モード」に切り替えて撮影するのが普通です。

出典　(株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本」