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まほしさ まほしさ

大辞林 第三版の解説

まほしさ

〔希望の助動詞「まほし」の終止形に接尾語「さ」の付いたもの〕
そのようになること、そのようにすることをみずから希望すること、また、その度合を表す。…したさ。…てほしさ。 「御いらへなどのあら-を、里なる人などにはつかに見せばやと見たてまつる/枕草子 278」 「かの御ことあやまたず聞えうけたまはら-になむ/源氏 椎本
(助詞「に」を伴って)「…したいものだから」「…したいばかりに」の意を表す。 「思ひかけずききわたり奉りて、対面聞え-に、さうなくたづね参りたり/浅茅が露」

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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