まほしさ

精選版 日本国語大辞典 「まほしさ」の意味・読み・例文・類語

まほし‐さ

  1. ( 希望助動詞「まほし」の語幹相当部分に接尾語「さ」の付いたもの ) そのようになること、することを望むこと。また、その度合。…したさ。「に」を伴って連用修飾法にたつ場合は、…したいものだから、…したいばかりに、の意を表わす。
    1. [初出の実例]「御いらへなどの御あらまほしさを、里なる人などに、はつかに見せばやと見たてまつる」(出典:枕草子(10C終)二七八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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