マルチ・ディメンショナル・スケーリング(その他表記)multi dimensional scaling

DBM用語辞典 の解説

マルチ・ディメンショナル・スケーリング【multi dimensional scaling】

異なった商品サービスの相違性と類似性をグラフ上で表現するもの。グラフ上では軸の長さが違いを示すように商品を表示する。マルチ・ディメンショナル・スケーリングは消費者インタビューから、マーケット・プロフィールを作成するためなどに利用される。例えば自動車の場合、X軸信頼性Y軸がスポーツ感度などで違いを表す。

出典 (株)ジェリコ・コンサルティングDBM用語辞典について 情報

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む