マレイン酸ヒドラジド(読み)マレインさんヒドラジド(その他表記)maleic hydrazide

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「マレイン酸ヒドラジド」の意味・わかりやすい解説

マレイン酸ヒドラジド
マレインさんヒドラジド
maleic hydrazide

MHともいう。植物生長調整剤として,これのジエタノールアミン塩,もしくはナトリウム塩が用いられ,主としてたばこの腋芽伸長阻止に使用される。無色結晶で,融点 292℃。無水マレイン酸ヒドラジンを作用させてつくる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む