マージー・ビート(読み)マージービート

音楽用語ダス 「マージー・ビート」の解説

マージー・ビート[Mersey beat]

'50年代後半のイギリスにおけるスキッフル・ブーム以降、リバプールで活動していたビート・グループがビートルズ成功注目を集め、ブームになったもの。リバプールがマージー川の沿岸都市(マージサイド)だったことから来た呼称。ジェリー&ザ・ペイスメーカーズ、ビリー・J・クレイマー&ザ・ダコダズ、サーチャーズ、フォーモストなど。別名リバプール・サウンド

出典 (株)ヤマハミュージックメディア音楽用語ダスについて 情報

世界大百科事典(旧版)内のマージー・ビートの言及

【リバプール・サウンド】より

…1962‐63年,ビートルズをはじめとしてイギリスのリバプール市のいくつかのロック・グループが注目されるようになったころに,それらの総称として用いられた言葉。リバプールがマージー河口にあるため,マージー・ビートMersey beatとも呼ばれた。ビートルズのほかにゲリーとペースメーカーズGerry & the Pacemakers,スウィンギング・ブルー・ジーンズSwinging Blue Jeansなどが含まれる。…

※「マージー・ビート」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む