マーセル加工(読み)マーセルかこう(その他表記)mercerization

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「マーセル加工」の意味・わかりやすい解説

マーセル加工
マーセルかこう
mercerization

シルケット加工ともいう。綿の加工法の一種で,J.マーサーによって発明された (1850) ところから,この名がある。綿繊維を冷濃のカセイソーダ液につけると,アルカリ液を吸収して著しく膨潤,収縮する。そのあとでカセイソーダを除去すると絹のような光沢が加わり染色性を増すようになる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む