デジタル大辞泉 「むら竹」の意味・読み・例文・類語 むらたけ【むら竹】[書名] 饗庭篁村の著作集。明治時代前半に発表された小説や随筆、翻訳などをまとめ、いくつかの書き下ろし作品を加えたもので、明治22年(1889)から明治23年(1890)にかけて全20巻を刊行。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例