めかり打つ(読み)めかりうつ

精選版 日本国語大辞典 「めかり打つ」の意味・読み・例文・類語

めかり‐う・つ【めかり打】

  1. 〘 自動詞 タ行四段活用 〙 ( 語源未詳 ) ながし目をする。ちらりと見る。
    1. [初出の実例]「時に曠野の中に姝(うるわ)しき女(をみな)遇へり。其の女壮(をとこ)に媚(こび)馴(なつき)、壮睇(メカリウ)つ。〈略〉〈興福寺本訓釈 睇 米加利宇都 又云米見須〉」(出典:日本霊異記(810‐824)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む