モッサ(その他表記)mosser

デジタル大辞泉 「モッサ」の意味・読み・例文・類語

モッサ(mosser)

紡毛織物縮絨しゅくじゅうして起毛したのち、毛羽少し長めに刈り、ふっくらと毛を立てるように仕上げたもの。保温効果が高いため冬物重衣料によく使われる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内のモッサの言及

【ブロード・クロス】より

…仕上げの際,相当収縮させるため織上げ幅を広くするのでこの名がある。したがって現在では,縮絨起毛を施すタイプの毛織物,メルトン,ベロア,ビーバー,モッサなどの名称で知られる種類の織物はすべてブロード・クロスと呼ばれている。 ブロード・クロスはまた,ポプリンに似た綿織物をいう。…

※「モッサ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む