ユマール(その他表記)〈ドイツ〉Jümar

デジタル大辞泉 「ユマール」の意味・読み・例文・類語

ユマール(〈ドイツ〉Jümar)

登山で、ザイルをつかむための器具。垂直登攀とうはんの場合にあぶみを取り付けて前進の手段として用いる。登高器。商標名。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内のユマールの言及

【登山】より

…割れ目のない岩場では埋込みボルトを用い,また足場のないオーバーハング(ひさし状に張り出した岩場)にはあぶみを使用する。手がかりが少なく確保も困難なところでは,さらにユマール(自己つり上げ金具),滑車などの装備を利用する。下降のときには,岩角,樹木,ハーケンを支点にして懸垂下降を行う。…

※「ユマール」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む