翻訳|Johannesburg
南アフリカ共和国北東部、ハウテン州中央部の都市。ヨハネスバーグともいう。
[編集部]
南アフリカ共和国北東部,南部アフリカ最大の都市。1886年金発見の後,鉱山都市として発展し,のちに産業化が進み国の経済首都となった。アパルトヘイト廃絶後も人種間の「住み分け」が顕著。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
1 《「礼記」月令から》カワウソが自分のとった魚を並べること。人が物を供えて先祖を祭るのに似ているところからいう。獺祭魚。おそまつり。うそまつり。2 《晩唐の詩人李商隠が、文章を作るのに多数の書物を座...