ヨーロッパ公企業センター(読み)ヨーロッパこうきぎょうセンター(その他表記)European Center of Public Enterprises; ECPE

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

ヨーロッパ公企業センター
ヨーロッパこうきぎょうセンター
European Center of Public Enterprises; ECPE

ヨーロッパレベルでの公企業の連合体。ヨーロッパ連合 EUなど諸機関へのヨーロッパ公企業のスポークスマン的役割を果す。 1961年結成。構成組織はベネルックス3国,ドイツギリシアスペイン,フランス,アイルランドイタリアポルトガルイギリスオーストリアにおける 266の公企業 (1987現在) 。ヨーロッパ労働組合連盟,欧州産業連盟とともに,EUでの労使に関する問題について正式な諮問機関としての資格を与えられている。また近年,EU市場の誕生が公企業のあり方に大きな影響を与えるなか,公企業が多い運輸,エネルギー,金融などの問題についてヨーロッパ委員会への意見反映に努めている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む