ヨーロッパ労働組合連盟(読み)ヨーロッパろうどうくみあいれんめい(その他表記)European Trade Union Confederation; ETUC

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ヨーロッパ労働組合連盟」の意味・わかりやすい解説

ヨーロッパ労働組合連盟
ヨーロッパろうどうくみあいれんめい
European Trade Union Confederation; ETUC

略称欧州労連ヨーロッパレベルでの労働組合の連合体。 1973年ヨーロッパ共同体 ECヨーロッパ自由貿易連合 EFTAなどの諸機関において労働者の利益を代表し,その増進をはかるため結成。 88年現在でヨーロッパの 21ヵ国から 35組合が参加,組織人員 4300万は西ヨーロッパ労働人口の4割に及ぶ。 11のヨーロッパレベルの産業別組合組織が加盟するほか,国際自由労連や国際労連などとも密接に連携。またヨーロッパ連合 EUの各機関での諮問に労働者の代表として応じる。

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世界大百科事典(旧版)内のヨーロッパ労働組合連盟の言及

【ヨーロッパ労連】より

…ヨーロッパ労働組合連盟European Trade Union Confederation(ETUC)の略称。1973年に結成された西ヨーロッパの全国的労働組合の総連合体。…

※「ヨーロッパ労働組合連盟」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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