ラニチジン

栄養・生化学辞典 「ラニチジン」の解説

ラニチジン

 C13H22N4O3S (mw314.41).

 抗ヒスタミン薬.ヒスタミンのH2遮断薬の一つで,胃酸の分泌抑制などの目的で使われる.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む