栄養・生化学辞典 「ラニチジン」の解説 ラニチジン C13H22N4O3S (mw314.41). 抗ヒスタミン薬.ヒスタミンのH2遮断薬の一つで,胃酸の分泌抑制などの目的で使われる. 出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報