ラルモニルハット(その他表記)Lalmonirhat

デジタル大辞泉 「ラルモニルハット」の意味・読み・例文・類語

ラルモニルハット(Lalmonirhat)

バングラデシュ北部の町。インドとの国境の町ブリマリに近く、英国統治時代に鉄道が敷設され、交通要地となった。赤煉瓦造りの古い建物が残っている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

フランスのパリで開催されるテニスの国際大会。1891年創設。ウィンブルドンテニス大会、全豪オープン、全米オープンとともに世界四大テニス選手権大会の一。四大会では唯一クレーコートで行われる。飛行家ローラ...

全仏オープンの用語解説を読む