すべて 

ラルモニルハット(その他表記)Lalmonirhat

デジタル大辞泉 「ラルモニルハット」の意味・読み・例文・類語

ラルモニルハット(Lalmonirhat)

バングラデシュ北部の町。インドとの国境の町ブリマリに近く、英国統治時代に鉄道が敷設され、交通要地となった。赤煉瓦造りの古い建物が残っている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

すべて 

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む