普及版 字通 「りくじよく」の読み・字形・画数・意味
【
辱】りくじよく

伝〕魏齊大いに怒り、舍人をして
を筈
(ちげき)せしめ、~
ち卷くに簀(すのこ)を以てし、廁中に置く。
客の飮む
、
ひて
(かはるがはる)
に
す。故(ことさら)に
辱して以て後を
らし、
言すること無からしむ。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

