リソイド凝灰岩(読み)リソイドぎょうかいがん(その他表記)lithoid tuff

岩石学辞典 「リソイド凝灰岩」の解説

リソイド凝灰岩

緻密な赤褐色斑点のある凝灰岩でローマ地域に産出し,“lapis quadratus”という名称で建築石材として使用された[Daubeny : 1848].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む