リーガトネ(その他表記)LĪgatne

デジタル大辞泉 「リーガトネ」の意味・読み・例文・類語

リーガトネ(LĪgatne)

ラトビア、ビゼメ地方の町。ツェーシスの南西郊、ガウヤ川の支流リーガトネ川沿いに位置する。19世紀から製紙業で発展し、現在も製紙工場や労働者住宅が立地。旧ソ連時代には高級幹部たちの保養地でもあった。リガトネ。リーガトゥネ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む