レガリア(その他表記)regalia

翻訳|regalia

世界大百科事典(旧版)内のレガリアの言及

【司教】より

…ザクセン朝の基調となったこの政策は,教会改革に乗り出した教皇グレゴリウス7世らの施策と激突して聖職叙任権闘争を引き起こし,約半世紀にわたって教会と社会を揺るがした。しかし最終的には〈ウォルムス協約〉(1122)によって,司教は聖職者によって自由に選挙された後,大司教が司教杖と司教指輪によって彼を叙任し,皇帝からは笏(しやく)(スケプトルム)によって俗権(レガリア)を受けるということで落着した。その影響は甚大であった。…

【レガーリエン】より

…中世ヨーロッパにおいて,国王のみが独占的に行使し,また他人に付与しえた大権をいう。ラテン語ではレガリアregalia。レガーリエンという観念は,すでにフランク王国時代から認められるが,それが概念的に明確化されたのは,ドイツ王国(神聖ローマ帝国)においてである。…

※「レガリア」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む