ロイヒル頁岩部層(読み)ロイヒルけつがんぶそう

最新 地学事典 「ロイヒル頁岩部層」の解説

ロイヒルけつがんぶそう
ロイヒル頁岩部層

Roy Hill Shale Member

オーストラリア西部,フォーテスキュー層群最上部の,26.3~26.29億年前のJeerinah層の最上部の地層。層厚100m以上の有機炭素に富む黒色頁岩からなり,整合的に層状チャートおよび縞状鉄鉱層からなるMarra Mamba鉄鉱層と接する。本層には陸源の砂岩ブロックを含む土石流堆積物も観察でき,波浪限界よりも深いが,海表で生物活動が盛んな,比較的陸に近い陸棚環境で形成している。隕石衝突によるスフェルール層も挟む。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 清川

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む