デジタル大辞泉プラス 「ワイルドサイドを歩け」の解説 ワイルドサイドを歩け アメリカ、ニューヨーク出身のミュージシャン、ルー・リードの曲。デヴィッド・ボウイとミック・ロンソンをプロデューサーに迎えたセカンド・アルバム「トランスフォーマー」(1972年)に収録。全米第10位・全米第16位。「ローリング・ストーン」誌が選ぶ最も偉大な500曲第223位。原題《Walk On The Wild Side》。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報