ワイルドサイドを歩け

デジタル大辞泉プラス 「ワイルドサイドを歩け」の解説

ワイルドサイドを歩け

アメリカ、ニューヨーク出身のミュージシャンルー・リードの曲。デヴィッド・ボウイとミック・ロンソンをプロデューサーに迎えたセカンド・アルバム「トランスフォーマー」(1972年)に収録全米第10位・全米第16位。「ローリング・ストーン」誌が選ぶ最も偉大な500曲第223位。原題《Walk On The Wild Side》。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む