栄養・生化学辞典 「ワートマンニン」の解説 ワートマンニン C23H24O8 (mw428.44). ウォルトマンニンともいう.抗菌性抗生物質の一つであるが,近年ホスファチジルイノシトール3-キナーゼの特異的阻害剤であることが明らかにされ,細胞内情報伝達機構研究の有用な手段として使われている. 出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報 看護師/訪問看護ステーション/常勤・日勤のみ/未経験可 医療法人社団更生会 広島県 広島市 月給23万9,000円~26万5,000円 正社員 介護福祉士/看護助手/看護補助者/病院/日勤・夜勤 医療法人益子会児玉中央病院 埼玉県 本庄市 月給18万6,000円 正社員 Sponserd by