ピティナ・ピアノ曲事典(作品) の解説 アルベニス:マリョルカ島(舟歌)/piano solo 嬰へ短調、8分の6拍子、アンダンティーノ。1883年以前に作曲されたとされる、アルベニス初期の作品。 マリョルカ島は、ショパンがジョルジュ・サンドと過ごした島として有名である。二拍子系の舟歌の揺れにの ...続き 出典 (社)全日本ピアノ指導者協会ピティナ・ピアノ曲事典(作品)について 情報