コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

アントチェア ant chair

1件 の用語解説(アントチェアの意味・用語解説を検索)

家とインテリアの用語がわかる辞典の解説

アントチェア【ant chair】

デンマークの建築家・デザイナー、アルネ・ヤコブセンが1952年にデザインした椅子(いす)。くびれを持つ丸みのある背もたれと座面はプライウッド製で、世界で初めて立体的な一体成型を実現させた椅子として知られる。デンマーク製薬会社、ノボノルディスク社の社員食堂用に作られた。デンマークのフリッツ・ハンセン社が製造する。元来は3本脚だが、現在は4本脚のものも作られている。◇「アント」は「蟻(あり)」の意。背もたれの形と細い脚が蟻のように見えることからこの名がある。「アリンコチェア」ともいう。

出典|講談社
(C)Kodansha 2011.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

アントチェアの関連キーワードグッドデザインマークデザイナーアートデザイナー工業デザイナーデザイナーズブランドエッグチェアスワンチェアセブンチェアデザイナーズエヴァソロ

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

アントチェアの関連情報