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インフレーション法

栄養・生化学辞典の解説

インフレーション法

 プラスチックフィルムの製造法の一つで,原理的には加圧空気で膨らませて製造する方法.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

世界大百科事典内のインフレーション法の言及

【プラスチックフィルム】より


[成形法]
 プラスチックフィルムの成形法としては,セロハンのように,ポリマー溶液を凝固液中に押し出して固化させるキャスティング法casting,ポリ塩化ビニルフィルムなどのように,ポリマーに可塑剤,添加剤を加えて混合し,これをロール間に送って加熱圧延(カレンダーがけ)をくりかえしフィルム化するカレンダー法calendering(図1)などがあるが,最も一般的な方法は溶融押出法である。溶融押出法には次に述べるインフレーション法とT‐ダイ法がある。(1)インフレーション法inflation チューブラー法ともいう。…

※「インフレーション法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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