ウミツボミ類(読み)ウミツボミるい(その他表記)Blastoidea

最新 地学事典 「ウミツボミ類」の解説

ウミツボミるい
ウミツボミ類

学◆Blastoidea 英◆blas-toids

棘皮動物門の1綱。オルドビス紀(?),シルル~ペルム紀。ウミユリ類同様,茎とその上に萼がくをもち,萼の上に腕がある。萼は円錐状・つぼみ状・球状で,その中に呼吸に関連したと考えられているhydrospireと呼ばれる構造がある。石炭紀に全世界的に栄えたPentremites属が有名

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 大路

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ウミツボミ類」の意味・わかりやすい解説

ウミツボミ類
ウミツボミるい
Blastoidea

棘皮動物に属する海生化石動物。体は球形ないしセイヨウナシ型の萼と柄から成り,柄の先端で固着生活をする。古生代オルドビス紀に出現し,石炭紀に大繁栄し,ペルム紀末に滅亡した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む