ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「エピタフィオス」の意味・わかりやすい解説
エピタフィオス
epitaphios
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…中期には制作の中心はコンスタンティノープルに移り,宗教的なものが多い。後期の染織品のうち特色のあるものはエピタフィオスepitaphiosである。これは聖金曜日の儀式に用いられる布で,キリストの死をあらわした豪華な刺繡でオフリトとテッサロニキに保存されているもの(13~14世紀)が有名である。…
※「エピタフィオス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
目次 飼養文化 北アメリカ 北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...