法則の辞典 の解説 オイラー‐マクローリンの公式【Euler-McLaughlin equation】 関数 f(x)が区間(a,a+nh)において(n+1)個の点で値 y0,y1,…,yn をもつとき,次の式が成立する. ここで y0(r) と yn(r) は点 a,a+nh における r 回微分値であり,B(r+1) は(r+1)次のベルヌーイ数である. 出典 朝倉書店法則の辞典について 情報