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オオツノヒツジ オオツノヒツジ Ovis canadensis; bighorn

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

オオツノヒツジ
オオツノヒツジ
Ovis canadensis; bighorn

偶蹄目ウシ科の野生のヒツジ。ビッグホーンともいう。体長 130~195cm。体は灰褐色で,腰に大きな白色斑がある。雄の角は太く,湾曲する。交尾期には雄同士がこの角をぶつけ合って戦う。北アメリカ西部 (ロッキー山脈) に分布し,山地の岩場に数頭の群れをつくってすむ。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

オオツノヒツジ
おおつのひつじ

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世界大百科事典内のオオツノヒツジの言及

【ビッグホーン】より

…偶蹄目ウシ科の哺乳類。オオツノヒツジともいい,大きならせん状の角をもったヒツジ。シベリアから北アメリカ北西部に分布するものはビッグホーン1種とされたが,近年ではカナダ南西部からメキシコ北部に至るロッキー山脈に生息するもののみをアメリカビッグホーンO.canadensis(英名American bighorn sheep,mountain sheep)(イラスト)とし,アラスカからブリティッシュ・コロンビアに分布するものをダルビッグホーン(ドールビッグホーン,ストーンシープ,ダルシープDall’s sheep)O.dalli,シベリア北東部のものをシベリアビッグホーン(スノーシープ)O.nivicola(英名Siberian bighorn)とすることが多い。…

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