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カーラ カーラkāla

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

カーラ
kāla

サンスクリット語で,時間を意味する。インドでは,時間は早くから神格化された。のちに,カーラはシバ神と同一視されるようになり,死の神として人々に恐れられた。カーラは世界の初めであり破壊者である。彼は宇宙を創造したが,4時期の終りにそれを飲み込んでしまう。

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世界大百科事典内のカーラの言及

【ターラ】より

…原義は〈掌〉〈拍手〉で,〈手拍子〉ということであろう。拍の一単位であるマートラーmātrā(北インド)またはアクシャラカーラaksharakāla(南インド)の数によってターラは構成され,さらに3種のテンポ(北インドではラヤlaya,南インドではカーラkālaという)に従って演奏される。現代の芸術音楽では,南インドでは35種のターラが決められており,北インドでは十数種のターラが用いられる。…

※「カーラ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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