クラトリン

栄養・生化学辞典 「クラトリン」の解説

クラトリン

 被覆小胞の細胞内の表面を覆うタンパク質で分子量180k.六角形と五角形を組み合わせたサッカーボールのような形態を形成する.タンパク質を細胞内に取り込むうえで役割を果たす.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

今日のキーワード

脂質異常症治療薬

血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...

脂質異常症治療薬の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android