コムギ粉

栄養・生化学辞典 「コムギ粉」の解説

コムギ粉

 コムギの胚乳部を粉にしたもの.主にタンパク質含量によって加工特性が支配されるので,それによって,強力粉準強力粉,中力粉,薄力粉と分類される.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む