サブネット

ASCII.jpデジタル用語辞典「サブネット」の解説

サブネット

1つのネットワークを、ルーターなどを用いて複数のネットワークに分割する技術。現在使用されているIPv4プロトコルのIPアドレスは数に限りがあり、ネットワークに接続するすべての機器に固有のIPアドレスを割り当てられない(IPアドレスの枯渇問題)。これを解消するために生み出された。ネットワークに割り当てられたIPアドレスを、ネットワークを表すアドレス部分と、ネットワーク内のコンピューターなどが使うアドレス部分に分割し、アドレス空間の区分を変えることで、1つのネットワークを複数のネットワークに分割する。このIPアドレスの分割に使う数値をサブネットマスクという。ネットワークアドレスは、IPアドレスとサブネットマスクの論理積から求められる。

出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報

デジタル大辞泉「サブネット」の解説

サブネット(subnet)

コンピューターネットワークにおいて、小さな単位に分割されたネットワークを指す。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

緑酒

〘名〙 緑色の酒。よい酒。うまい酒の色としていう。※菅家文草(900頃)五・雨晴対月「緑酒猶催醒後盞、珠簾未レ下暁来鈎」※一高寮歌・嗚呼玉杯に花うけて(1902)〈矢野勘治〉「嗚呼玉杯に花うけて 緑酒...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android