コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

シンノイシス synneusis

1件 の用語解説(シンノイシスの意味・用語解説を検索)

岩石学辞典の解説

シンノイシス

数種類の鉱物の各結晶粒が岩石の中で互いに集まって群あるいは集合体を作る組織[Vogt : 1921].この組織は集斑状(glomeroporphyritic)組織に類似するが,この場合は集まった結晶が斑晶状になる必要はない.斑状岩でも集斑状の班晶などでも構わない.この岩石は粗粒ですべての構成鉱物は多少一様の粒度である.ハトンが使用したグレガリティック(gregaritic)と同じ意味である[Hutton : 1889].ギリシャ語でsynneoは一緒に泳ぐの意味.この語には一緒に泳ぐ(swam together)成因的な意味があり使用は避けたほうがよい[MacKenzie, et al. : 1982].

出典|朝倉書店
Copyright (C) 2009 Asakura Publishing Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

シンノイシスの関連キーワード再結晶作用副成分鉱物成分コンプロマイズ境界フロレセンス多源グラノシストーズ不均質岩ポリメレーンピロボライド

今日のキーワード

平野美宇

卓球選手。2000年4月14日、静岡県生まれ、山梨県育ち。3歳で卓球を開始。07年に小学1年生で全日本選手権大会バンビの部優勝、09年に小学2年生で同大会ジュニアの部初出場を果たし、注目を集めた。13...

続きを読む

コトバンク for iPhone