だんどく(読み)ダンドク

改訂新版 世界大百科事典 「だんどく」の意味・わかりやすい解説

ダンドク

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のだんどくの言及

【カンナ】より

…熱帯に広く分布するカンナ(ダンドク)科の植物。約75種知られるが,すべて多年草で,各種間の交配によって花のきれいな観賞用のカンナが作出され,広く栽植されている。…

※「だんどく」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む