ディクチオフィルム(その他表記)Dictyophyllum

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ディクチオフィルム」の意味・わかりやすい解説

ディクチオフィルム
Dictyophyllum

シダ植物真正シダ目ヤブレガサウラボシ科の化石属。葉軸は二叉状に分れるが,のちに再び先で合一。おのおのの葉軸に羽片羽状着生。羽片の縁は普通,波状か鋸歯がある。羽片の中脈は明瞭で2~4次脈の網状脈をつくる。羽状の長さ 10~15cm,幅約 1.5cm。三畳紀後期からジュラ紀初期にみられた。日本の三畳紀植物群にも多数発見されている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む