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網状脈 モウジョウミャク

大辞林 第三版の解説

もうじょうみゃく【網状脈】

葉脈が互いにつながり合って網目状をなすもの。多くの双子葉植物やサトイモ・サルトリイバラなどに見られる。 → 平行脈

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の網状脈の言及

【葉】より

…葉脈が葉身につくる模様を脈理venationという。脈理は植物群によって一定で,シダ植物では遊離脈といろいろの段階に発達した網状脈があり,いずれの場合も脈の末端は開放二叉分岐を基本としている。双子葉植物ではほとんどのもので複雑な網状脈をもっており,単子葉植物でも細脈は網目をつくるが,主脈は平行に走るので平行脈といわれる。…

※「網状脈」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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