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ドゥシャン法典 ドゥシャンほうてんDušanov Zakonik

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ドゥシャン法典
ドゥシャンほうてん
Dušanov Zakonik

セルビア皇帝ステファン・ドゥシャン (在位 1331~55) の制定した法典。 1349年公布された。ビザンチン帝国の法典を範とし,それまでのセルビア慣習法を集大成したもの。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典内のドゥシャン法典の言及

【ステファン・ドゥシャン】より

…だがコンスタンティノープル遠征中に急死すると,この中世セルビア最大の多民族国家は分裂し,急速に衰えていった。彼の時代は国力,文化ともに絶頂をきわめたが,それは201条からなる〈ドゥシャン法典〉(第1部1349,第2部1354)が最もよく表している。ストヤン・ノバコビッチ(1842‐1915)が1870年,この〈中世セルビア最美の作品〉を紹介すると,スラブ学者はもとより学界一般で大きな話題となった。…

※「ドゥシャン法典」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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