世界大百科事典(旧版)内のドロボウ(動物)の言及
【ドンコ(鈍甲)】より
…スズキ目カワアナゴ科の淡水魚(イラスト)。日本では中部以南の各地に生息し,西日本では種々の地方名(ゴウソ,ドンクロ,ドロボウなど)をもっている。また,他の種との混同(前橋でカジカ,銚子でイソアイナメ)もある。…
※「ドロボウ(動物)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…スズキ目カワアナゴ科の淡水魚(イラスト)。日本では中部以南の各地に生息し,西日本では種々の地方名(ゴウソ,ドンクロ,ドロボウなど)をもっている。また,他の種との混同(前橋でカジカ,銚子でイソアイナメ)もある。…
※「ドロボウ(動物)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新