ナジュハマーディ(その他表記)Naj `Hammādī

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ナジュハマーディ」の意味・わかりやすい解説

ナジュハマーディ
Naj `Hammādī

エジプト中部,ナイル川渓谷中央部,キナー県の町。周辺はエジプト最大のサトウキビ栽培,製糖工業地帯。古代エジプトのケノボスキオンの町といわれ,付近に遺跡神殿などがある。人口2万 8493 (1986推計) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む