バウムクーヘンの日

デジタル大辞泉プラス 「バウムクーヘンの日」の解説

バウムクーヘンの日

3月4日。株式会社ユーハイム制定。1919年3月4日、広島で開催されたドイツ俘虜展示即売会で、カール・ユーハイムがドイツの伝統菓子のバウムクーヘンを出品したことにちなむ。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android