バズマーケティング

ビジネス用語集の解説

バズマーケティング

バズ」は「蜂がぶんぶんと飛ぶ音」という意味で、人の口から口へと伝えていくマーケティング手法です。いわゆる口コミのことを指します。マーケティング手法としては古典的なものです。

従来の口コミ手法と異なる点として、販売ターゲットを明確にし、グルーピングを行う点があげられるでしょう。
(ex.若者一般ではなく、勉強に一生懸命の高校生とか、クラブで遊んでいる大学生といった、細分化されたターゲットグループ)
そしてそのグループに影響力のある「人物」(情報発信人)と蜂集団(情報伝達人)を選定します。

バズマーケティングの手法として、たとえば、いろいろな機能がついた携帯電話を売り込みたいとき、
ターゲットには流行に敏感で裕福な、クラブなどによく出入りしている若者を選定します。
その若者たちが頻繁に出入りするクラブやブティックでもっとも影響力のある人物(クラブの有名DJやブティック店長)を100人選び出し、発売直後の新しい携帯電話を使ってもらいます。
そうすると「憧れのDJや店長が使っている携帯電話」ということで、若者たちが飛びつくことになるのです。

ネット上のコミュニティを利用したバズマーケティングを販促支援のサービスメニューとして提供している企業としては、サイバー・バズ、CGMマーケティング、インフォバーン、はてな、グリーなどがあげられます。

出典 転職.jpビジネス用語集について 情報

マーケティング用語集の解説

バズマーケティング

いわゆる口コミマーケティングのこと。バズ(Buzz)とは、「蜂がブンブン飛ぶ音」という意味から派生し、マーケティング的には口コミを意味する。バイラルマーケティングとほぼ同義で使用される。

出典 マーケティングキャンパスマーケティング用語集について 情報

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