コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

バッファー・オーバーフロー バッファー オーバーフロー

1件 の用語解説(バッファー・オーバーフローの意味・用語解説を検索)

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

バッファー・オーバーフロー

データをバッファー領域に書き込む際に、バッファー容量からあふれたデータがそのまま破棄されたり、あらかじめ定められた領域を超えて記録されてしまったりすること。セキュリティーにおけるバッファー・オーバーフロー攻撃は、プログラムが想定しているメモリー領域を超えるような入力をクラッカーが意図的に行い、ソフトウェア強制終了させたり、システムダウンさせたりする攻撃をいう。バッファーの領域があふれたときにクラッカーが送り込んだ悪意のあるコードを実行し、管理者権限乗っ取りやシステムをクラッシュさせることもある。また、システムのセキュリティーホールを突いたバッファー・オーバーフロー攻撃も多い。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

バッファー・オーバーフローの関連キーワードオンザフライ書き込みシーケンシャルファイルステンシルバッファーZバッファー法バッファーアンダーランバッファーオーバーフローフレームバッファー上書バッファー記憶装置バッファアンダーラン

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone