デジタル大辞泉プラス 「バラの精」の解説 バラの精 ロシア出身の振付家ミハイル・フォーキン振付によるバレエ(1911)。原題《Le spectre de la rose》。初演はディアギレフ率いるバレエ・リュス。花の精をニジンスキーが演じた。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報