フォックス家の殺人

デジタル大辞泉プラス 「フォックス家の殺人」の解説

フォックス家の殺人

米国の作家エラリー・クイーンのミステリー(1945)。原題《The Murderer Is a Fox》。妻への殺意にとりつかれた男のため、エラリーはその原因となった12年前の殺人事件の真相解明に乗り出す。“ライツヴィル”ものの2作目。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む