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プルサーマル計画 プルサーマルケイカク

デジタル大辞泉の解説

プルサーマル‐けいかく〔‐ケイクワク〕【プルサーマル計画】

ウランを燃料とする原子力発電所の使用済み燃料からプルトニウムを取りだし、ウランと混ぜて新しい燃料として利用する計画。→プルサーマル

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

プルサーマル計画

原発で使った核燃料を再利用する核燃料サイクルの一環。使用済み核燃料を再処理して取り出したプルトニウムと、ウランを混合して作るMOX燃料を使い、軽水炉で発電する。国内では2009年12月、九州電力玄海原発で初めて導入された。北海道電力は08年4月、泊原発3号機のプルサーマル計画について、道と地元4町村に事前協議を申し入れ、高橋はるみ知事が09年3月、計画の受け入れを表明した。北電は来年春の導入を目指していたが、やらせ問題で実現のめどは立っていない。

(2011-11-17 朝日新聞 朝刊 1道)

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